善光寺参拝記

  • 2010.01.13 Wednesday
  • 14:29

 

善光寺参拝記
 「牛に引かれて善光寺まいり」で
     有名な信州善光寺

1月10、11日とヨメが長野の善光寺様へ行ってきました。

私も10年ほど前に参拝したことがあります。

善光寺といえば大阪の阿弥陀池を連想する方も多いのではないでしょうか。

『善光寺縁起』によれば御本尊の一光三尊阿弥陀如来様は、インドから朝鮮半島百済国へとお渡りになり、552年仏教伝来の折りに百済から日本へ伝えられた日本最古の仏像(阿弥陀如来)といわれています。

この仏像は、仏教を日本に受入れるか否かで論争の最中、廃仏派の物部氏によって難波の堀江(阿弥陀池)へと打ち捨てられました。

後に、信濃の本田善光という人物が都に赴く際に、この池を通りかかると阿弥陀如来が出現。

本田善光は阿弥陀如来を背負って、信濃に戻り安置しました。

これが善光寺の始まりと伝えられています。

善光寺は宗派が発生する以前から存在している寺院のため、宗派に属していません。宗派に関係なくお参りできることから、昔から多くの参詣者が集まりました。

 

また、現世利益よりも死後の極楽往生を願う人々が集まったのには、人の霊魂は臨終直後に善光寺参りに出かけるという民間信仰もあったからです。

一生に一度でも善光寺参りをしておくと、あの世に行っても家族と会えるといわれています。

ヨメの段取りでは「アンタを置いては逝けんしな〜」と言っていますので、私が先に逝く予定になっているらしく、私はヨメが来るのを待つ立場のようです。

しかし、このヨメのことですから、白装束の列の中、インド舞踊のピンクの衣装でも着て、適当に踊りながらやって来るんやないかと。遠目でも「わっ、来よった…!」とわかって、阿弥陀様の失笑を買うんやないかと、奇妙な想像をして、思わず「なんまんだぶ〜!」と手を会わせた次第です。合掌… …。

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