淡路島参拝記

  • 2013.09.25 Wednesday
  • 15:21

 

〜泣き笑い母子道中〜

淡路島


先日、ヨメと義母が淡路島へ行ってきました。
毎年、伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)と東山寺様という尼寺へお参りさせていただいております。
義母は今年も淡路島へ行くと言っておきながら、出発近くになると足が痛いとかしんどいとか行けそうにないと言い出します。かといって本当にキャンセルするわけでもないのですが、自分の娘にはそう言ってみたいのかもしれません。
 いつものように団体で行くのですが、娘に手をつないでもらい、他の方から「よろしいなぁ〜」と言われるとさすがにうれしいのか、何かと甘えてきます。
宴会で母子で森昌子さんの「おかあさん」という古い歌を歌っては舞台で泣き、他の方にも手を引いていただいて優しくしてもらったと言っては泣きます。
しっかりした母でしたが、父が亡くなってからは少し気弱になってきました。気楽になった反面、やはり寂しいのでしょう。以前、涙ぐむ義母を気遣い、私の母がそっと背中をなぜてくれたとヨメは感謝しておりました。
 生きている間は気に障ることばかりで、相手に腹を立てていますが、いざ亡くなってみると、どんな夫であれ気が抜けると皆さんおっしゃいます。世間一般のご夫婦は皆さんそうなのかもしれません。他人や家族でさえもわからない夫婦のきずなのようなものがあるのでしょう。年老いてしまえば、結局夫婦だけになるのです。
 この義母の姿を見て、義父が残していってくれたものがわかりました。「夫婦仲良く」という教えです。ありがとうお義父さん。

 

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