小豆島おばば旅行の巻

  • 2012.12.28 Friday
  • 18:09
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今月は、恒例の家族旅行に行きました。
この度は、義父も他界しておりませんし、たまたま私の父も都合がつかず、母と義母とヨメさんと私というメンバーで小豆島へ行ってきました。
 姫路港からフェリーに乗り1時間40分。
福田港に到着し、旅館に向かう途中、マルキン醤油記念館や二十四の瞳映画村などを見学しました。映画村では、義母が昔の映画のパネルに見入っています。これは佐田啓二、佐野周二と往年のスターの説明をしてくれます。
この映画村に到着したころには、風が吹いてかなり冷え込んできていました。
行のフェリーでも波が高く、相当揺れました。乗船するのも、お手洗いに行くのも、映画村を歩くのも、ヨメさんは母たちと手をつなぎます。ヨメさんが義母の手を取ったら、母の手を取る者はわたししかおりません。わたしに母の手をとって、こけないようにせよとヨメさんは言いますが、小学生以来、母の手など握ったこともありません。
 結局、母の手も義母の手もとらずに終わってしまいました。親はいつかいなくなってしまう。触りたくても触れなくなるよとヨメさんは言います。声を聞くにも墓には電話は通じないとも言います。小言を言おうが、耳が遠くなろうが、生きていてくれるということはありがたいことです。義父が亡くなり、病室の寝姿さえ見れないことは、私たち夫婦にとっても、とても寂しいことです。
しかし、わたしがそんなことを考えている間、3人は立ち寄ったところで試食をしてはお土産を買います。漬物からお菓子まで、全商品試食ができるお店もあって、あれこれ食べているうちに満腹感で、とうとう昼食抜きで旅館にたどり着いてしまいました。
旅館の食事も完食ですし、まるでトドの群れのようにゴロゴロしています。まだまだ、皆、口も達者で元気です。おばばたちが喜びますので、次回は暖かくなってからということで、また計画しておきますね!

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