ヨメの毎日奮戦記

  • 2012.01.13 Friday
  • 15:44
家族

 去年の暮れに双方の両親を連れて旅行に行きましたが、それ以来、リュウマチの義父の容態がかんばしくありません。
きょうは大変元気に自力で歩いたかと思うと、次の日は寝たきりになるのです。そのたびにヨメは実家や病院に行かねばならなくなり、パソコン教室やコウマスターの仕事の段取りに四苦八苦している状態です。
しかし、その四苦八苦も考えてみれば自分が元気でおれるから出来るのだと思えるようになったそうです。体が元気なうちは、皆、仕事をしたり子育てに励んだり、身体を動かして誰かの役に立てるようになっているのだと言います。
 知らず知らずのうちに、自分が作ったお料理で子供が育ち、自分が売った車で仕事ができる人があり、世の中は自然と相互に助け合うようになっているのです。自分が年老いて動けなくなったときには素直に人の助けをいただけばいいので、誰かのために動けるうちは一生懸命動かせていただく…「元気でさせていただけることが幸せ」と思ったと言います。
 

家族2

人間の幸せとは案外そんな身近なとことにあるのかもしれません。自分の手にある以外のものを欲しがり、満

たされればまた次の不足が生まれ、人間の欲は際限がありません。でも、暖かい布団で眠り、おいしいものを食べ、暖房のきいた部屋で過ごすことも当たり前のようにできるのです。NHKの「カーネーション」を見ても、戦争で亡くなった方がどのような状態であったか、残された家族がどれほど食べることに苦労をされたか私たちの親の年代の方はよくご存知です。その苦労の上に私たちの今の生活があるのです。
何がないかより、これもある、あれもあると思えば、こんな楽なことはありません。
ありがたいことに、ヨメも元気に動けるうちにあれもこれも動いておこうと気持ちを切り替えたようです。 頼りにしてますヨ。 仕事もがんばってくださいね!

コメント
コメントする

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

ヨメの本棚

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered by

無料ブログ作成サービス JUGEM