今度はオペラですか!?

  • 2011.08.01 Monday
  • 13:43

ウチのヨメは毎年、演歌の島津亜矢さんとオペラのソプラニスタ岡本知高さんの舞台は欠かさず足運びをしております。
はて?お二人の共通点は何なんでしょう。人の心に訴えかける何かと、力強い声でしょうか。
 岡本知高さんのコンサートへは一人で行くのが好きなようで、今回も喜んでひとりで出かけて行きました。会場はクラッシック音楽専門のいずみホールで、パイプオルガンもあり、シャンデリアが輝き、なんとも言えず落ち着いた雰囲気のホールです。
“ソプラニスタ”とは、女性のソプラノ音域を持つ男性歌手のことですが、ほとんどが裏声を用いるのに対し、岡本さんは強い筋力と豊かな肺活量で地声で歌われる、世界的にも珍しいソプラニスタです。
 今回はなんと一番前列の席がとれたようで、「アメ玉のような指輪を3つしてた」「靴までスパンコールが入ってた」、「左の手相は、ほとんど枡かけや」とか、ヘンなことはよく覚えて報告してくれました。
 岡本さんは本業のオペラからポップス、唱歌なども歌われるそうで、大変なごやかな中にもクラシック独特の大人の雰囲気のする舞台だそうです。毎回、地元のコーラス部の中学生と一緒に合唱されるそうで、「中学生が一生懸命純粋に歌う姿は、心が洗われるようや」とヨメとは思えないような殊勝な感想を言っておりました。
 

それでも岡本さんが歌われるカッチーニの“アヴェ・マリア“はヨメの大好きな曲で、マイクもなしにピアノだけで朗々と歌い上げるその曲は、それはもう感動的で教会の中で讃美歌を聞いているように癒されるといいます。
CDを買うとコンサート終了後、握手をしていただけるそうで、今回も楽屋口で握手をしていただけたと、喜んで帰ってきました。感想は「柔らかかった」。島津亜矢さんの時も確か「案外、華奢で柔らかかった」でした。ほかの表現方法はないのかと思いますが、おばちゃんたちにパワーを吸い取られても、あのパワフルな澄んだ歌声はびくともせずに、きっと益々皆に喜びを与え続けていかれるのでしょうね。

 

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