「結縁灌頂体験記」の巻

  • 2014.01.18 Saturday
  • 14:59

夫婦珍道中〜結縁灌頂体験記〜
文殊菩薩様お不動様

 

1月12日、四国八十八ヶ所第6番安楽寺様で結縁灌頂を受けにいかせていただきました。
 この儀式は仏様の世界を表す曼荼羅(まんだら)に向かって華を投ずることにより、仏様と縁を結ばせていただき(これが《結縁》の意味)、阿闍梨様から大日如来の智慧の水を頭の頂より注いでいただくことによって(これが《潅頂》のこと)わたくしたちの心の中に本来そなわっていらっしゃる仏の心と智慧を導き開く儀式です。
 この儀式を行うお寺は、高野山本山など限られています。安楽寺様では暗がりの中、とても神秘的な雰囲気で儀式を受けただきましたいただきました。手で普賢菩薩様の印を結び、その先に菊の花を挟んでいただきます。目隠しをして曼荼羅上に投下した菊の花が示した仏様がその人の守り仏となります。わたしは文殊菩薩様に、ヨメはお不動様にご縁をいただきました。わたしは今年一年、よく学べということで、ヨメは何事も修行と心得て過ごせというお導きでした。
 このお不動様のイラストも、背後の火炎といい、手に持った剣もしゃもじのようで、どこかヨメに似ていますなぁ。文殊菩薩様はかわいらしい上品なやつを載せておこうう選びで、ひとり笑ってしまいました。
さて、このニュースレターをヨメが目にした日には夕飯抜きになるかしらと不安ではありますが、そこはあなた、修行であるから何事も腹を立てぬようにとお不動様の思し召し・・・と言い訳も万端用意できておりますし、早速これは文殊様のお知恵とお不動様のご加護の現れかと妙に納得した次第であります。             つづく・・・

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